Q.1入社を決めた理由を教えてください。
新卒採用の課題に「ビズリーチ・キャンパス」で挑みたい。
新卒で入社した人材サービス会社では、新卒採用メディア事業に携わっていました。そこで内定獲得がゴールになりがちな就活の仕組みと、限られた接点の中で学生の本質を見極めなければならない新卒採用のあり方に、課題を感じました。そして、その根本的な要因は、多くの学生が社会と初めて接するタイミングが就職活動になってしまっていることだと考えました。その結果、自分が社会とどう関わりたいのかを考える前に、内定獲得競争が始まってしまう構造に課題を感じたのです。
「子どもたちが早期からリアルな社会に接し、自分の将来を考える機会が得られるような教育を実現することで将来のキャリアや仕事選びのあり方を変えたい」という思いから、教育系のスタートアップ企業に転職。教育機関向けのデジタル教材開発に関わる中で、教育の変革とビジネスを両立させることの難しさを実感しました。
そんな折、「ビズリーチ・キャンパス」の存在を知りました。「ビズリーチ・キャンパス」は豊富な社会人データベースを活用して企業の採用活動に貢献しながら、OB/OG訪問などを通じて学生の充実したキャリア選択をサポートする機会を創出しています。企業の採用課題の解決と、学生のキャリア選択支援を両立する事業のあり方に強く惹かれ、入社を決めました。
Q.2現在の仕事内容と、仕事のやりがいを教えてください。
学生のよりよいキャリア選択に貢献できることがやりがい。
現在は「ビズリーチ・キャンパス」の事業企画業務において、学生とOB/OGのマッチング機会の数や売上拡大を目指した短期から中期の事業計画を作成し、戦略策定から経過のモニタリングまでを行っています。また、学生の主利用拡大を目的としたサービス企画業務として、社内の企画やプロダクト開発チームと連携しながら、サービス利用の促進や企業様との接点最大化を目指した戦略の立案も担当しています。
やりがいを感じるのは、「ビズリーチ・キャンパス」を通じた社会人との対話が、学生の自己理解を深め、納得感のあるキャリア選択につながったと実感できた時です。以前、とある学生から「OB訪問で社会人の具体的な仕事や経験を聞く中で、自分のこれまでの経験や価値観と重ね合わせた結果、完成品メーカーよりも素材メーカーの方が自分に合っていると気づき、志望を変更した」という話を聞きました。OB訪問がなければ、その企業を知る機会すらなかったかもしれないと思うと、この事業の意義深さを改めて感じます。このような出会いや対話を通じて、一人ひとりが自分らしいキャリアを選べるきっかけを、今後もより多く生み出していきたいです。
Q.3チームの雰囲気や、一緒に働く仲間の魅力を教えてください。
誰もが、すべてのお客様にとってよりよい形のサービスを追求している。
対峙しているお客様が違っていても視点を偏らせることなく、すべてのお客様にとっての「よりよい形」を考えているメンバーが組織全体に多いことが一番の魅力だと思います。
例えば、企業向けに新しいイベントの企画を提案する際には、営業チームと企画チームが連携し、「どのような機会を提供すれば、企業・学生双方にとって価値ある出会いを生み出せるのか」を考え抜いています。また、行動ログを活用して企業が学生を絞り込んでアプローチできる機能の設計を行った際には、「企業側にもたらす価値」と「学生側にとってのコミュニケーションの心地よさ」の両立を目指し、営業とプロダクト開発チームが密に連携しながら考えました。 企業様と接する機会の多い営業チームと、学生の方との接点が多い企画チームが、それぞれの視点を掛け合わせながら議論を重ねたのです。このように、サービスとしての価値と、お客様にとっての価値の両立を地道に追及している仲間がたくさんいます。
Q.4今後の目標を教えてください。
若者が自分の将来にワクワクできる社会を実現したい。
私は「若者がいきいきと働き続けられる社会をつくる」という個人的な目標を持って、ビズリーチ・キャンパス事業に参画しました。この目標の実現と、現状の新卒採用が持つ課題の解決に対して、「ビズリーチ・キャンパス」は大きな可能性を秘めていると感じています。まずはサービスを利用する多くの学生に対して、たくさんの社会人との対話の機会をつくり、その意思決定によい影響を与えられるよう取り組んでいこうと思っています。
私は、若者が「働かなければならないから就職する」のではなく、「この仕事に挑戦したい」「この人のように働きたい」という思いを持って社会へ踏み出せることが、充実したファーストキャリアにつながると考えています。そして、その意志や覚悟は、実際に社会で挑戦する人との対話や出会いを通じて育まれるものだと信じています。だからこそ、社会人との出会いを生み出せる「ビズリーチ・キャンパス」を、一人でも多くの学生に届けたい。その先に、若者がいきいきと働き続けられる社会を実現していきたいと思っています。


