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プロダクトマネージャープロダクトマネージャー

ビズリーチの「プロダクトマネージャー」とは

お客様の本質的な課題解決を起点に、事業の未来を描き、プロダクトで新たな価値をつくる

ビズリーチの掲げるビジョン実現に向け、HR領域を中心に社会やお客様が抱える本質的な課題を発見し、プロダクトの力でその解決と新たな価値創造を目指します。

具体的には、市場やお客様への深い理解に基づき、プロダクトビジョンと戦略を描き、ロードマップを策定し実行します。ビジネス職とも密に連携し、データやお客様からのフィードバックを重視しながら、スピード感をもって仮説検証を繰り返し、プロダクトをあるべき姿へと導く役割を担います。

社内の多様な職種の仲間と共通の目標に向かって連携し、それぞれの専門性を最大限に引き出しながら、プロダクトの成長を通じて事業成果の最大化にコミットします。

「プロダクトマネージャー」の魅力、得られる経験

事業成長と本質的な価値創造をプロダクトでリード

エンジニアやデザイナー、ビジネス職と協働し、プロダクトの企画・開発からグロースまで一気通貫で関与することで、自らの手で事業成長を牽引し、社会に本質的な価値を届ける実感を得られます。自身のアイデアや仮説が、大きなビジネスインパクトや社会変革に繋がります。

多様なプロフェッショナルとの共創

社内の多様な職種の仲間と日々議論を重ね「何を課題とすべきか」という問いに徹底的に向き合います。多様な職種との「共創」のプロセスを通じて、より本質的で質の高いソリューションを生み出し、プロダクトに価値を生む経験が得られます。

変化の速い市場で、プロダクトと事業、そして自身も成長し続けられる環境

ビズリーチが事業を展開するHR市場は、常に変化が激しく成長を続けています。そのため、既存のやり方にとらわれず、常に新しい課題に挑戦し、能動的に学び続ける姿勢が求められます。社内ではナレッジ共有や勉強会も活発で、組織全体でスキルアップを目指す文化があります。困難な課題解決を通じて、プロダクトマネージャーとしての専門性を高め、社会へ価値を届けられるビジネスパーソンに成長できる環境です。

キャリアパス紹介

社内には、エンジニア、デザイナー、セールス、企画職など、これまでの多様な職種での経験を活かし、プロダクトマネージャーとして活躍している社員がいます。
プロダクトマネージャーとして入社いただいた後は、一連のご経験を経て、プロダクトの部門を率いたり、経験や知見を別のプロダクトで活かしたり、さらには別職種へ挑戦したりすることも可能です。

これらのキャリアの選択は、ご自身のチャレンジ意欲やスキルアップの追求によって拓かれることもあれば、組織としての戦略的な配置転換や育成の観点から新たな挑戦機会につながることもあります。

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